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事業案内Business

中小企業診断士として様々な業種の経営指導をしてきた上田実千代の知識と経験を活かし、
人と企業を元気に、さらなる成長のためのサポートを行っています。
一方的な指導ではなく、それぞれの企業の課題を整理し、
社員一人ひとりがみずから考えて動けるしくみを、皆さんと一緒に作ります。

企業研修・セミナー・オーダーメイド研修

現状を正確に把握し、よりよい成長のための研修を実施

企業人として立場が変わると、期待される役割は変わります。研修では、自分の役割に気づき、新たに必要になる知識やスキルを学んでいただきます。オフィスウエダの「オーダーメイド研修」「新入社員研修」「リーダー研修」「コミュニケーション研修」などのプログラムは、グループ討議や発表などを取り入れた参加型で、一人ひとりが主体性をもって【自分で決める】【自分が行動する】ことを身に付けます。

【研修内容】
「オーダーメイド研修」「新入社員研修」「リーダー研修」「コミュニケーション研修」

コンサルティング / 人が育つしくみづくり

やりがいを持って仕事を楽しめる環境づくりをサポート

人の成長段階は企業によって違います。それを整理し、3ヶ月後、半年後、1年後、どんなポジションが待っているのか、どんな能力が必要なのかを明確にし、ロードマップを作ります。目標を見える化することで、今やるべきことがわかり、確実な一歩が踏み出せます。経営者や管理職、または社員と一緒に取り組めばチームワークの醸成にもつながり、完成したロードマップは、採用や昇進のベースとしても活用できます。

コンサルティング / 知的資産経営支援

目に見えない貴社の強み(知的資産)を経営に活かします

決算書に表せなくても、現実的に企業を支えている強みがあります。人材、チームワーク、技術力、外部との信頼関係といった知的資産を把握し、活用していくのが知的資産経営です。 知的資産経営報告書を作成する際に、社員自身が強みを洗い出すため、自社への理解が深まり、仕事に自信をもち、主体性が出てきます。また、この報告書を外部に向けて発信することで、銀行や新規取引先への自社紹介に役立ちます。

- 知的資産経営支援とは -
知的資産経営支援

自社の強みを「見える化」して選んでもらえる企業をめざす。

事業の中には、決算書には表せないが、確かに会社を支えている強みがあります。人材、チームワーク、技術力、ノウハウ、外部との信頼関係などそれらを知的資産を呼んでいます。 知的資産を把握し、活用していく知的資産経営を支援します。
発信ツールとしての報告書作成支援も行っています。

こんな効果が得られます

カリキュラム

~ 事前打ち合わせ ~

報告書作成の目的を明確にする 作成目的の明確化
作成チームの検討
日程調整

次

現状把握
自社の強みを しっかりと認識する 1回目 作成目的、経営理念
沿革・業務内容の再確認
2回目 業務プロセス、沿革から知的資産の掘り起し
知的資産と顧客提供価値の
関係を見える化する
3回目 知的資産の内容整理
4回目 価値活用ストーリー

次

将来像の構想
経営方針を明確にし管理指標を特定する 5回目 事業環境分析
6回目 経営戦略
価値創造ストーリー
7回目 目標指標の設定
報告書としてまとめる 8回目 報告書校正→完成

報告書作成の手順

各テーマの進捗を下記の4つの手順を繰り返しながら、報告書を作成していきます。

  • STEP1

    毎回のプロジェクトミーティングで報告書掲載の内容を検討する

  • STEP2

    検討した内容を、社内ミーティングで報告書のフォームにまとめていく

  • STEP3

    まとめたものを支援者に送り、修正アドバイスをもらう

  • STEP4

    修正アドバイスを反映させたものを次回のプロジェクトミーティングで確認する

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